【大矢鍼灸院】大阪府交野で「はり・きゅう(鍼・灸)」一筋70年。

大阪府の交野市駅からすぐ。「はり・きゅう(鍼灸)一筋70年」
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健康ニュース

院長の本音

関節あれこれ

 

膝関節は大腿骨(だいたいこつ)、脛骨(けいこつ)、膝蓋骨(しつがいこつ)の三つの骨から形成されています。この関節は構造的に弱いため、靭帯と筋肉で強く支持されています。
膝関節の障害で高齢者に多いのが「変形性膝関節症」です。これは半月板などの軟骨が加齢のためすり減って骨と骨との間隙が極端に狭くなることで起ります。症状はまず「膝のだるさ」を感じ、しだいに階段の昇り降りに痛みをともなうようになります。そして関節の可動域が狭くなり十分な曲げ伸ばしができなくなってしまいます。
変形性膝関節症は男性よりも関節の小さい女性や、肥満気味の人に多く発症します。これを予防するには膝に過度な負担をかけないようにし、肥満にならないよう体重コントロールにも気を配りましょう。 また適度な運動による太ももの筋力強化を心がけてください。
膝は歩く動作にとって重要な関節です。膝に疾患があるお年寄りは歩くことがおっくうになり、転倒を恐れて生活の行動半径が狭くなります。当院ではいつまでも楽しく元気に歩けるよう運動方法や生活習慣の指導もしています。
膝に不安を感じはじめたら、まずは当院にご相談ください。

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photo むくみのメカニズム photo

「靴がきつい」「ふくらはぎが張る」などの脚のむくみは、立ち仕事の多い人によくみられます。むくみは正式には「浮腫(ふしゅ)」とよばれ、その正体は組織などに余分にたまった血液や体液などの水分です。
血液は心臓のポンプ作用で動脈から勢いよく押し出され、身体のすみずみまでいきわたります。一方、静脈を通じ引力に逆らって心臓に戻る血液は、心臓のポンプ作用だけでは力が不十分で血液循環がとどこおります。このような静脈の血流を助けているのが筋肉のポンプ作用なのです。筋肉が緩むと筋肉の中を通っている静脈に血液が流れ込み、筋肉が収縮すると静脈が圧迫され血液が押し流されます。photo長時間の立ち仕事など運動不足の状態では筋肉のポンプ作用が働かないため、心臓に戻れない血液が重力の影響で脚にたまってしまい、むくみが生じます。
むくみを取るには下から上へ脚を軽く叩いたり、足先から身体の中心に向かってマッサージをして血行を良くしてください。また、夜寝るときにクッションなどを敷いて脚を枕より高くしたり、ゆっくりお風呂に入ることも効果的です

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